よもぎだんご

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ナチュラルな素材で作るベジなケーキは楽しくて美味しい。
でも、普段のマクロビのおやつには、お豆やお米の粉のお団子とか
蒸したものとか、素材の甘さをじんわりと感じたい。
昔からの智慧がつまってる和のおやつには
ココロもカラダもホッとする優しさがある。
日本人でよかったなぁ。。と思う。

よもぎだんごを作った。
蓬(野草)と米の粉(穀物)とあんこ(豆)で作るおやつ。
自然の流れに添って暮らしてきた先人の季節の楽しみ方は素敵だ。

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よもぎは柔らかい葉の部分を摘み取り、塩を少し入れた熱湯で2、3分茹でザルにとって冷ます。(マクロビでは青菜を茹でる時には、水にはさらさない)
これを細かく刻んですり鉢ですっておく。
今日は、もち玄米粉を使いきってしまいたかったので、もち玄米粉100%で作ることにした。
もち玄米粉をお湯で耳たぶくらいのかたさに練り、小分けにして蒸し器で20分くらい蒸す。
蒸し上がったら、熱いうちに布巾の中でこぶしでついていく。
すり鉢に移し、すりこぎでよもぎが混ざるようにつきあげる。
小豆に昆布を3cm角くらい入れて柔らかく煮る。
米飴を入れて練り上げ塩少々入れて味を調え、冷ましておく。
よもぎだんごの中に餡を包みきなこをふる。

米飴だけで作る餡はおいしい。
このあんこは時間がたつとだんだん美味しくなってくる気がする。

時間がたって味がでるような人間になりたいと思う。
もうかなり時間がたっているのが気になるけれど・・・。
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by vegetabiles | 2005-04-19 11:59 | マクロビオティック
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