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ジャコ

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この時期になると石巻港近くに住む友人に頼んである新物のジャコが届く。
数年前はじめて彼女のウチで食べてから、すっかりはまってしまって、季節の定番のお楽しみになった。
ソフトで、程よい塩分。
シッポからアタマまで食べるこういうお魚は、マクロビ的。旬を楽しんでいただく楽しみ。

ジャコは玄米によく合う。
大根や蕪の菜っぱをさっと湯がき刻んでサッと炒め合わせ、ゴマをパラパラふり、
香り付けにほんの少しの醤油。山椒の葉をすこし入れるとこれもまた美味しい!

箸休めに小皿に盛っていただくとご飯が進む。
このままチャーハンにしても美味しい。

あぁ。。
「おいしい」の「幸せ」・・・。
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by vegetabiles | 2005-05-31 08:28 | マクロビオティック

ひじきのサラダ

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ひじきの煮物が大好き。でも暑くなってくると煮物が重い感じの時がある。
そんな時には生の青菜とサラダにする。
肌寒い初夏の陽気にはサッと茹でるか蒸した青菜とあわせる。
今日はひよこ豆も一緒に。
ひじきの煮物はご飯物にも便利だ。
玄米とあわせるとひじきご飯。ひじきご飯をサラダにしてもいい。
ご飯と炒めてチャーハン。
全粒パスタにしてシソを混ぜ込んでもおいしい。
ベーシックな応用でも限りない。
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by vegetabiles | 2005-05-30 17:54 | マクロビオティック

テンペ

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用賀にあるHFSのテンペのWSに参加した。
マクロビのレシピでしばしば登場するテンペ。
買って使って見るけれどどれが本当の味なのかわからない不思議な食材だった。
値段もまちまちだし、味も違う。。
テンペ菌さえあれば簡単に出来るというので
ワクワク虫が動き出し申し込んだら参加OKの連絡をいただいた。

やっぱり本でみるのと実際やってみるのとでライブ感が違う。わかりやすい。
これなら買わずに自分で作ってみよう♪
ふむ、ふむ。
大豆だけでなくほかの豆でも出来るらしい。

テンペを作ったお料理での担当は「生春巻き」。
夜行高速バスの疲れが出てゆるめたがっていたのか
なんだかゆるゆる巻になってしまった。(^^;)
でも、そのままテンペの春巻きおいしかった。

他にも焼いたテンペのガドガド風、蒸したテンペのサラダもいい感じ。

藁などに生息する納豆菌。
ハイビスカスやバナナの葉に生息するテンペ菌。

テンペはマクロビ的にはたまの嗜好品ととらえるべきか。。

あまり深刻な問題ではないけれど。
国産のお豆でシンプルにたまに作って食べるのは楽しそう。
売ってるテンペが買えなくなるおいしさだし!
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by vegetabiles | 2005-05-20 16:04 | マクロビオティック

素材

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下ごしらえの途中で野菜たちの美しい色にしばし見とれてしまうことがある。
このイキイキとした透明な緑。。生命力の色。

毎日の普段のおそうざいがどんどんシンプルになっていく。蒸しただけ、焼いただけ、シンプルな調味料とおダシの煮物。そんなものがほっとする。

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マクロビオティックは日常の暮らしのなかの小さなことが、とても価値のある「幸せ」なんだってこと気づかせてくれる。
そうして、とても大切な「幸せ」がどんどん増えていく。

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by vegetabiles | 2005-05-15 13:25 | 野菜たち

湧水

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実家のある会津喜多方は水がおいしい。だからお米もお酒もとてもおいしい。
実家の前の池は湧水で、今も水道は引いていない。
水が流れる音を聞いて育った私は、たまに帰ってこの音をきくとほっとする。
昔は家の前の池から流れる小川に天然記念物の「イトヨ」がたくさんいた。
となりの家の庭にも水が湧いている池があって、その流れの先の小川にクレソンや芹がたくさん出る。クレソンを摘み、ツクシを摘み、スギナを摘み、池のそばにでていた山蕗を摘む。
実家に帰ると時間がとてもゆっくりと穏やかに流れていく。
そうして、気づかないうちにココロに溜まった強張りがじんわりとほぐれていく。

水の音と透明な流れ。
カラダを包み通り抜ける風。
お日様のぬくもり。
空の色。
木々の緑の色と香り。
温かな人たち。
畑の野菜。
懐かしい風景。

マクロビオティックでは自分の周りを取り巻くものすべてを食べていると考える。
心地いいと感じるものの中に身をおくこと。
それは、カラダやココロの栄養と浄化なんだなぁ。

そんな気持ちで料理したものは、とても豊かな味になる。
みんなで食べると豊かな時間が流れる。
小さな小さな幸せの連鎖。

母が言う。
水辺のものをいただくのは、5月まで。
これからは地面のものをいただくの。

磐梯山のてっぺんに見える残雪の形が狐の形になったら
今年も田んぼの仕事が始まる。

自然と共に生きる暮らしの素敵。
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by vegetabiles | 2005-05-05 00:38 | スローな暮らし